これまでNotificationを使って、アプリケーションの情報をユーザーに通知する方法を説明してきました。
今回は通知エリアに表示された通知をクリックしてアクティビティを呼び出すようにしてみます。
以下は、自アクティビティを呼ぶサンプルです。
「通知(Notification)」のサンプル、NotificationTest1aActivity.javaをベースに作りました。
2012年10月18日木曜日
2012年10月12日金曜日
タイトルバーの文字列をセンタリング
通常タイトルバーは左寄せで表示されることが多いですが、タイトルバーのレイアウトを XML で定義して変更することが可能です。今回は、タイトルバーの文字列をセンタリングしてみましょう。
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Androidアプリ開発Tips
2012年10月1日月曜日
通知(Notification) #5 (Clear対象外)
通知エリアの「Clear」ボタンを押すと、「通知」はすべて消去されてしまいます。ユーザーに確実に知ってもらいたいような重要な通知は、ユーザーがそれをクリックするまで残しておきたいものです。
そこで今回は通知エリアの「Clear」ボタンを押しても通知が消去されないようにするサンプルプログラムを紹介します。
◆ 通知(Notification) #5 (Clear対象外)
前回に引き続き、今回も主役はNotificationのフラグです。
Notify #1はこれまでと同じで、通知エリアの「Clear」ボタンで消去されます。
Notify #2が選択された場合は、フラグ(FLAG_NO_CLEAR)をセットして、消去されないようにします。
そこで今回は通知エリアの「Clear」ボタンを押しても通知が消去されないようにするサンプルプログラムを紹介します。
◆ 通知(Notification) #5 (Clear対象外)
前回に引き続き、今回も主役はNotificationのフラグです。
Notify #1はこれまでと同じで、通知エリアの「Clear」ボタンで消去されます。
Notify #2が選択された場合は、フラグ(FLAG_NO_CLEAR)をセットして、消去されないようにします。
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